【日記】強制的に病院に行かされました。けど本当にだるいのは、、、
こんにちは。
沸騰石の佐野です。
本日は、病院に行って簡単な検査を受けてきました。異常なし。
なぜ病院に行ったかというと、今のところで働く際に、入らなければならない保険があったので、それで強制的に行かされました。
本来、ワーホリは、フランス全体で義務付けられている社会保障だとかに入る必要はないのですが、僕が働いているところは大きいホテルなので、なにか細かいルールがあるのでしょう。パッパっと雇えないのは大変ですね。
ちなみに、パリで働いていた時はそういうのは必要ありませんでした。契約書1枚にサインしておわり。今のところは20枚くらいサインしましたがね。
めんどくさいのが、病院に行くことだけじゃなくて、出生証明書なるものを提出しないといけないところ。取得方法を調べたら、まぁーめんどくさいこと。
- まず日本にいる親に、自分の戸籍抄本を取ってもらって、それを送ってもらう。
- それを受け取ったら、大使館などに行って、訳してもらう。
- フランス語に訳した戸籍抄本と、必要書類をそろえて大使館に持っていって出生証明書を受け取る。
※戸籍抄本は訳す必要はありませんでした。(2019/11/08)
まざーふぁっかーーーー!!!
なんで2か月しか働かないのにそんなめんどうくさいことしなくちゃいけないんだよ!
大使館だって、どこにでもあるわけじゃないから、マルセイユまで行かなきゃいけないんだよ!片道3時間の、往復50ユーロだぞ!
そんで発行までどうせ待つんだろ!果たして俺が働き終えるまでに出生証明書を提出することができるかな!へん!
それにしても、やっぱり大人しくレストランで働いてたら良かったかな。。。
背伸びしてパレスで働くからこうなるんだよね。
そうそう。僕が、日本人がいないホテルで働いたことによって起きたトラブルが結構あるので、それはまた今度記事にしてまとめますね。
それでは今日はこの辺で。